■ミルコ「2003年11月にヒョードルへの王座挑戦が、彼の右親指骨折で中止になったあれ以来、僕は待っている。逃げずに利息分を返して欲しい。挑戦は6/26(日)PRIDE さいたまSAらしいが、4月でもいいんじゃないか?それまでは当分休養し、王座奪取計画を練り上げる」
ミルコ・クロコップが2月22日、横浜市内のスタジオで男性用カミソリ「シック クアトロ4ミッドナイト」のCM撮影。ミルコ演じる秘密エージェントを襲って来た敵のチョークやパンチが、スベスベの顔のおかげで滑り抜けるという設定で映画風。決めゼリフ「スベピカ!」で3月19日から放送予定。
■ミルコ「ヒョードル!もう逃げるな!12月と言っているという話も聞くが、ボクシングならタイトル剥奪だ!ヒョードルは意外と簡単にバックを取られている。気が抜ける瞬間がある。勝ったら次はジョシュ。そしてノゲイラ。ハントは待ってろ!ノゲイラとは地元クロアチアでやりたい」
■パウエル・ナツラ「PRIDEを実際に見たが、素晴らしい大会。情熱はオリンピックと同じ。最後の試合がとても印象に残った。昨日の試合を見てミルコと戦いたい気持ちが強くなった。ミルコには寝技の技術がない。ミルコが近づいて来たら寝技で戦う。勝つ自信がある」
■高田延彦本部長「将来はミルコ、ノゲイラ、ヒョ―ドルのヘビー級トップ3と言われている所に風穴を空けて欲しい」
※パウエル・ナツラ=アトランタ五輪柔道金メダリスト
■第10試合
○ミルコ・クロコップ(1R 3分42秒 KO)マーク・コールマン×
■第2試合
○ファブリシオ・ヴェウドゥム(1R 5分41秒 チョークスリーパー)トム・エリクソン×
■ミルコ(試合後リング上)「今日の試合は楽しんでくれましたか?今日言いたい事は一つだけ。私は今、自分の足でココに立って、ヘビー級のタイトルマッチをする日を待っている。エメリヤーエンコ・ヒョードル、YOU ARE NEXT」
■コールマン(試合後リング上)「今日の試合は非常に厳しかった。今まで戦った選手の中で一番強かった。本当に偉大な選手、信じられないくらい強かった。いずれ彼はベルトを取るでしょう。今回はミルコ選手の方が自分より強かった。でも、まだ私は終わっていない。絶対にやめない」
■ミルコ(インタビュールーム)「基本的にもうレスラータイプの選手には負けない。『グラウンド&パウンドだけでは僕はもう倒せないよ』という事です。今日のファブリシオ・ヴェウドゥムのデビュー戦を見たと思いますが、あんなとんでもない選手が家にいて、毎日、自分の腕を極めようとしている訳ですから、必然的にグラウンドは上達しています」
■榊原信行DSE社長「ミルコもコールマンとの試合で、我々プロモーターからすると『もうヒョードルを連れて来るしかない』という状況で、もう待ったナシだなと。もう完全に僕らがミルコに追い詰められているので、ここは1日も早く王者のヒョードルをセットして、とにかく上半期に、ミルコは4月でもいいと言ったそうですが、4月は難しいが6月、8月。とにかくこの上半期で必ずPRIDEのリングで2人のチャンピオンシップを実現させたいと。それに向けて明日からでも動きたいと思っています。ミルコの試合に関しては言う事がありません。本当にレベルが上がっていますし、コールマンがテイクダウンを取れなかった選手は初めてだったんじゃないかと思います。ミルコの練習の成果というか、進歩の早さと、恐るべきトップに立つんだという欲求。目標を持った男の強さを感じる素晴らしい試合だった」
Q,2/20(日)PRIDE29、ミルコvsコールマンの勝敗予測結果(投票数 453票)
■ミルコのKO勝利 404 (89.2%)
■コールマンのKO勝利 23 (5.1%)
■ミルコの判定勝利 11 (2.4%)
■フルラウンド判定ドロー 9 (2.0%)
■コールマンの判定勝利 6 (1.3%)
■ノーコンテスト 0 (0.0%)
■ミルコ「明日は俺が勝つ!厳しい試合をやって行く事によって、常に精神的、肉体的に完璧なコンディションに仕上げて行く。コールマンはPRIDEの選手の中でも、経験という面では最も優れた選手の1人。決して侮ってはいない」
2/20(日)PRIDE29 さいたまSA
▼ミルコ・クロコップ vs マーク・コールマン
BB-SPORTSのメインスポーツブランドである「ボディメーカー」のイメージキャラクターにミルコが起用、同テレビCMにもミルコ・クロコップが登場。

今後ミルコは同ブランドの格闘技用品、スウェット、トラックスーツなどの開発にアドバイザーとして助言し、またブランドの顔としてのテレビCMに出演。3月下旬から放映予定、4月以降にはミルコモデルのウェア、グッズの発売も予定。
※参照:BODYMAKER online shop レポート&インタビュー
DSEがUFCへ派遣する選手に、ミルコ・クロコップをリストアップしている事が判明。4/23(土)PRIDEミドル級GP 大阪ドームでは、UFC所属選手の参戦(ティト・オーティズ、ビクトー・ベウフォート)が見込まれるが、その返礼という形で派遣を検討。
■PRIDE関係者「PRIDEを象徴する選手の派遣を検討しています。ミルコになるかもしれません」
ミルコは来日直前、ファブリシオ・ヴェウドゥムの師匠である、重鎮マウリシオ・ペレーラを約2週間、地元ザグレブに緊急招聘し寝技特訓。
■ペレーラ「今のミルコならアントニオ・ノゲイラにも寝技で決められる事はない」
※マウリシオ・ペレーラ
ヒクソン・グレイシーから直々に黒帯を与えられた、世界でも数少ない強豪柔術家の1人。
■マーク・コールマン「これから俺と対戦するというのに『6月にタイトルマッチをやる』と宣言しているミルコに対し正直、俺は憤慨している。俺を見下しているのが見え見えだ。俺はレスリングでも王者になっているし、五輪にも出た。実績では俺の方が上だ。俺が6月にタイトルマッチを出来るように必ず勝つ!俺はファイターだからミーティングに来るのは当然。奴はPRIDEルールをよく知っているから来る必要ないんだろうな?まぁ〜忙しい選手だから気にしないよ。ミルコへのコメントはない。奴が来ても来なくても俺には全く関係ない」
2/20(日)PRIDE29 さいたまSA
■第10試合
▼ミルコ・クロコップ vs マーク・コールマン
ミルコ・クロコップが、ファブリシオ・ヴェウドゥムと共に18日、来日。この日、都内のホテルで行われたPRIDE29のルールミーティングには不参加。
■榊原信行社長は「ミルコはファブリシオと直前まで合宿を張っており、相当寝技の練習をしているはず。大会直前の来日はいつも通りです」
2/20(日)PRIDE29 さいたまSA
■第10試合
▼ミルコ・クロコップ vs マーク・コールマン
■第2試合
▼ファブリシオ・ヴェウドゥム vs トム・エリクソン
■ミルコ「オモ・プラッタを完成させた。完全に使えるようになった。状況次第でこの技を試す。ヒョードルが苦しんだコールマンの技を味わってみる。王座戦まであらゆる準備を進めたい」
2/20(日)PRIDE29 さいたまSA
▼ミルコ・クロコップ vs マーク・コールマン
■マーク・コールマン「ミルコに勝つ為に、ハードなトレーニングを積んできた。次期ヘビー級王座挑戦者と言われているミルコに勝って、王座に挑戦したい。もう一度王者になる夢は捨てていない。ミルコのグラウンドのテクニックは確かに最近レベルアップした。しかし、グラウンドの技術は短い期間では上手くならない。俺は30年のキャリアを生かして勝ってみせる。ミルコがスタンドが得意だからこそレスリングで勝負するのさ!レスリングでは俺はミルコに負けない。テークダウンを奪ったらパウンドで潰してやる。ケビンと俺は同じチーム。勿論、勝てば喜んでくれるだろうが、今回はあくまでも俺とミルコとの戦い」
2/20(日)PRIDE29 さいたまSA
▼ミルコ・クロコップ vs マーク・コールマン